介護施設として長期間安定してお借りします
土地活用4つのメリット
ケアサービスでの土地活用のメリットについてご紹介いたします。
1
長期安定経営が可能
長期間一括で借上げるため、市場動向が変化しても安定経営ができます。
2
賃貸・商業系に適さない土地でも計画可能
駅から離れた立地でも、介護事業に適した環境であれば、計画が可能です。
3
地域への社会貢献
社会から求められる事業として地域のニーズに応え、ひいては地域社会に貢献することにつながります。
4
補助金制度など利用可能
地域や建物の種別により、オーナー様に建築補助金などが出る場合がございます。
案件のご紹介
ケアサービスでは東京23区を中心にドミナント展開を進めており、1970年創業以来、都内にデイサービスを45事業所、小規模多機能型居宅介護を1事業所開設し、運営を行っております。ここではデイサービス案件、介護施設案件の各種条件について、ご紹介いたします。
デイサービス案件
| 各種条件 | 土地・建物をオーナー様にご用意 いただき当社が一括借上げ |
既存の建物でテナントとして賃貸 |
|---|---|---|
| 賃貸条件 |
|
|
| 面積条件 |
|
|
| 立地条件 |
|
|
| 計画地域 |
|
|
介護施設案件
| 各種条件 | 土地・建物をオーナー様にご用意いただき当社が一括借上げ |
|---|---|
| 賃貸条件 |
|
| 面積条件 |
|
| 立地条件 |
|
| 計画地域 |
|
近年のオープン店舗のご紹介
デイサービスセンター、など、近年オープンいたしました小規模多機能型居宅介護施設をご紹介いたします。
2015年4月オープン
ＪＲ東日本が、沿線価値の向上・住みたくなる街づくりの実現に取り組み企業価値向上を目指しており、ＪＲ赤羽・東十条間の高架隣接地で延床約1,000坪の建物に、介護施設と保育施設が複合型施設として完成し、ケアサービスは102坪の広さでビルイン。
40名定員のデイサービスと、常時介護相談ができるケアマネージャー常駐の居宅介護事務所を併設。ＪＲ東日本では2番目の複合施設、北区では初めての介護・保育の複合施設として注目を集めております。
2015年2月オープン
品川区豊町で、元オーナーご自宅の敷地250坪に70坪の建物を建てていただき建貸形式で賃貸。35名定員のデイサービス。長年同土地にお住いのオーナーは、コンビニなどの店舗ではなく、介護施設の誘致により地域社会への貢献と事業所での雇用の創出をしたいというお考えから、ケアサービスへ打診し実現しました。
2014年12月オープン（小規模多機能型居宅介護は2017年10月オープン）
大田区西蒲田で162坪の敷地に延床約306坪のデイサービス・小規模多機能型居宅介護の複合施設を隣接の病院経営オーナーに建てていただき、建貸形式で賃貸。35名定員のデイサービス、29名定員の小規模多機能型居宅介護。オーナーについても隣接敷地に同医院を新設し、デイサービス・小規模多機能型居宅介護を併設の医院ということで大田区からも注目され、地域社会への貢献も含め、安心・安全な街づくりを目指しております。
