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業績と今後の見通し

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2021年3月期~2025年3月期実績および2026年3月期予想

(単位:百万円)

第30期
2021年3月期
第31期
2022年3月期
第32期
2023年3月期
第33期
2024年3月期
第34期
2025年3月期
第35期
(予想)

2026年3月期
売上高 8,686 8,965 9,237 9,637 9,862 10,370
前期比 95.9% 103.2% 103.0% 104.3% 102.3% 105.2%
営業利益 304 306 431 518 520 609
売上高営業利益率 3.5% 3.4% 4.7% 5.4% 5.3% 5.9%
経常利益 319 327 475 556 581 624
売上高経常利益率 3.7% 3.7% 5.1% 5.8% 5.9% 6.0%
親会社株主に帰属する
当期純利益
190 192 323 377 374 411
売上高当期純利益率 2.2% 2.1% 3.5% 3.9% 3.8% 4.0%

売上高

(単位:百万円)

営業利益

(単位:百万円)

売上高営業利益率

(単位:%)

経常利益

(単位:百万円)

売上高経常利益率

(単位:%)

親会社株主に帰属する当期純利益

(単位:百万円)

売上高当期純利益率

(単位:%)


2025年3月期 実績概要

    サマリー

    【売上高】

    在宅介護サービス事業

    デイサービスにおいて従業員の働き方改革の観点から、2024年9月をもって日曜日の営業を終了したことにより、同サービスにおいて件数、売上ともに1.2%減収。

    これにより、当事業の売上高は、6,867百万円(前期比1.1%減)、セグメント利益は437百万円(前期比16.3%減)となりました。

    シニア向け総合サービス事業

    エンゼルケアサービスにおいて、社内インストラクターによる人材育成、マネジメント層の育成に注力したほか、サービス品質向上に取り組み、業績は好調に推移。

    これにより、当事業の売上高は2,994百万円(前期比11.1%増)、セグメント利益は773百万円(前期比21.4%増)となりました。

    コスト要旨

    ・給与水準、賞与水準の継続的な引き上げに伴う人件費の増加

    ・食材費、消耗品等の価格上昇に伴う費用の増加

    ・老朽化した事業所の改修改装や、最新設備の入替などの設備投資

    ・既存事業において、業務効率化のための移転

    事業所の開設状況

    2024年4月 「居宅支援 西蒲田」(東京都大田区)オープン

    2024年11月 「訪問入浴文京」(東京都文京区)オープン

    2023年11月 「エンゼルケア松江事業所」(島根県松江市)オープン

    子会社の状況

    上海福原護理服務有限公司(中国事業)

    2025年2月5日発表のリリースにてお知らせいたしましたとおり、子会社上海福原護理服務有限公司の解散及び清算を決定いたしました。

2026年3月期以降の中長期的な計画について

当社グループとして、2022年5月に「長期の戦略・投資イメージ(2023~2033)」を発表しておりますが、近年の外部環境の大きな変化によって、当社グループの中長期的な計画の前提条件からの乖離が大きくなって行く可能性が高いため、「長期の戦略・投資イメージ(2023~2033)」を停止いたします。

今後どのように当社が進んでいくかという点については、決算説明会および決算説明資料で随時発表してまいります。

関連項目

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